TERMIO

Section: Linux Programmer's Manual (7)
Updated: 2017-05-03
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termio - System V 端末ドライバインターフェース  

説明

termio は、古い System V 端末ドライバインターフェースの名前である。 このインターフェースは、 端末設定を保持するための termio 構造体、および端末属性を取得・変更するための種々の ioctl(2) 操作を定義していた。

termio インターフェースは現在では時代遅れである。 POSIX.1-1990 で、このインターフェースの修正版が termios という名前で標準化された。 POSIX.1 のデータ構造は System V 版と少し違いがある。 また、POSIX.1 は System V 版で存在した種々の ioctl(2) 操作を置き換える関数群を定義した (このようになったのは、 ioctl(2) が標準化されていなかったことと、 ioctl(2) の第三引数が可変長引数で型チェックができなかったのが理由である)。

"termio" という man page を探しているのであれば、 探している情報のほとんどは termios(3) か ioctl_tty(2) のどちらかで見つかることだろう。  

関連項目

reset(1), setterm(1), stty(1), ioctl_tty(2), termios(3), tty(4)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

関連キーワード

インターフェース   System   端末   termio   ドライバ   種々   操作   標準化   保持   構造体   属性   時代遅れ   修正   構造   可変   チェック   理由   リリース   一部   バグ   報告   https   kernel

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関連するコマンド・関数

tty.1   sigpause.3   tty.4   tcgetsid.3   ipc.2   isatty.3
 

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Time: 04:38:52 GMT, October 11, 2026