IPC

Section: Linux Programmer's Manual (2)
Updated: 2019-08-02
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名前

ipc - System V IPC システムコール  

書式

int ipc(unsigned int call, int first, int second, int third,
        void *ptr, long fifth);
 

説明

ipc() は メッセージ、セマフォー、共有メモリーに関する System V IPC コールの 共通のカーネルへのエントリーポイントである。 call はどの IPC 関数を呼び出すかを決め; 他の引数は適切なコールへと渡される。

ユーザー空間プログラムは通常の名前で適切な関数を呼び出すべきである。 標準ライブラリの実装者やカーネルハッカーのみが ipc() について知る必要がある。  

準拠

ipc() は Linux 特有であり、 移植を意図したプログラムでは 使用してはいけない。  

注意

いくつかのアーキテクチャー---for 例えば x86-64 や ARM---では、システムコール ipc() が存在しない。実際には、その代わりに msgctl(2), semctl(2), shmctl(2) などが独立したシステムコールとして実装されている。  

関連項目

msgctl(2), msgget(2), msgrcv(2), msgsnd(2), semctl(2), semget(2), semop(2), semtimedop(2), shmat(2), shmctl(2), shmdt(2), shmget(2), sysvipc(7)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

関連キーワード

System   カーネル   実装   long   メッセージ   セマフォー   共有   メモリー   共通   エントリー   ポイント   空間   通常   ライブラリ   ハッカー   移植   意図   アーキテクチャー   実際   独立   リリース   一部   バグ   報告   https

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関連するコマンド・関数

socketcall.2   shm_overview.7   termio.7   sem_overview.7   mount.2   namespaces.7
 

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Time: 04:38:59 GMT, October 11, 2026