« データベースのセキュリティ
データベースへの接続 »

データベースのデザイン

他人が用意した既存のものを使用するのでない限り、最初に行うのはデータベースの作成です。 データベースが作成されると、そのデータベースのオーナーは作成コマンドを 実行したユーザーになります。通常、オーナー(とスーパーユーザー)のみが そのデータベースに対して操作を行うことが出来ます。他のユーザーがデータベースを 使用するには適切な権利が与えられている必要があります。

アプリケーションはデータベースにオーナー、もしくはスーパーユーザーとして接続することは絶対にしてはなりません。 なぜならこれらのユーザーは 例えばスキーマの変更(テーブルの削除等)や全コンテンツの削除、といったあらゆるクエリーを実行することが出来るからです。

貴方が作成するアプリケーションがデータベースに対して行う操作の各方面ごとに、 操作対象となるオブジェクトに対して、出来る限り少ない権限を持った複数の ユーザーを作成した方が良いでしょう。ユーザーに対しては、最低限必要な権限のみを 与え、同じユーザーが異なる用途でデータベースを操作することのないようにします。 こうしておけば、万が一侵入者がアプリケーションの認証情報を使ってデータベースに アクセスしても、加えられる変更はアプリケーションにできる範囲に限られます。

関連キーワード:
データベース   操作   アプリケーション   デザイン   オーナー   セキュリティ   接続   スーパー   権限   他人   用意   既存   最初   通常   権利   絶対   スキーマ   テーブル   コンテンツ   クエリー   各方面   複数   最低限   用途   万が一
関連する関数・ページ:
security.database   security.database.connection   function.dba-close   function.yaz-database   ref.pdo-ibm.connection   oci8.fan