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flush

(PHP 4, PHP 5, PHP 7, PHP 8)

flush — システム出力バッファをフラッシュする

説明

function flush(): void

PHP および PHP が使っている (CGI, Web サーバーなどの) バックエンドのシステム書き込みバッファをフラッシュします。 コマンドライン環境では、flush() はバッファの中身だけをフラッシュしようとします。 一方で web のコンテキストではヘッダとバッファの内容をフラッシュします。

注意:

flush() はウェブサーバーのバッファリング手法を上書きすることはできません。 また、クライアント側のブラウザでのバッファリングにはなんの影響も及ぼしません。

注意:

この関数は、 ob_start() や output_add_rewrite_var() によって開始されたユーザーレベルの出力ハンドラには、何ら影響しません。

警告

flush() は、 ハンドラがヘッダを送信する前にヘッダを送信することで、 web のコンテキストでヘッダを設定したり送信したりするハンドラ (例:ob_gzhandler()) を中断させることができます。

パラメータ

この関数にはパラメータはありません。

戻り値

値を返しません。

変更履歴

バージョン 説明
8.4.0 FastCGI 利用時に、本文なしでヘッダをフラッシュできるようになりました。

参考

  • ob_flush() - アクティブな出力ハンドラの戻り値をフラッシュ(送信)する
  • ob_clean() - アクティブな出力バッファの内容をクリア(消去)する
  • ob_end_flush() - アクティブな出力用バッファをフラッシュ(送信)し、アクティブな出力バッファをオフにする
  • ob_end_clean() - アクティブな出力用バッファをクリア(消去)し、出力のバッファリングをオフにする

関連キーワード:
バッファ   フラッシュ   flush   ヘッダ   送信   ハンドラ   リング   制御   コンテキスト   影響   クリア   消去   オフ   サーバー   バックエンド   書き込み   コマンドライン   環境   中身   一方   ウェブサーバー   手法   クライアント   ブラウザ   start
関連する関数・ページ:
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