PPPDUMP

Section: Maintenance Commands (8)
Updated: 1 April 1999
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名前

pppdump - PPP 記録ファイルを人が読める形式に変換する  

書式

pppdump [ -h | -p [ -d ]] [ -r ] [ -m mru ] [ file ... ]
              

説明

pppdump ユーティリティは pppd の record オプションを使用して書かれたファイルを、人が読める形式に変換する。 ひとつもしくはそれ以上のファイル名が指定された場合 pppdump は順番にそれぞれのファイルを読み込む; ファイル名が指定されなかった場合は、 標準入力から読み込みを行う。 いずれの場合も、結果は標準出力に出力される。

オプションは以下の通りである:

-h
送受信されたバイトを 16 進数で印刷する。このオプションも -p オプションも 指定されない場合、バイトは文字そのものとして印字される。このとき、印字できない文字や 非アスキー文字はエスケープシーケンスとして印字される。
-p
async HDLC 構成およびエスケープキャラクタを解釈し、 非同期の HDLC フレーミングとエスケープキャラクタを解釈し、 各パケットの FCS (frame check sequence) をチェックして、PPP パケットに 格納されて送受信されたバイトを収集する。パケットは、16 進数と文字の両形式 印字される。(印字できない文字は、`.'として印字される)
-d
-p オプションと一緒に使用し、 pppdump に BSD 方式で圧縮されたパケットの解凍を行うように指示する。
-r
方向の解釈を反転する。その結果、受信したバイトまたはパケットに対して `sent' と表示され、送信したバイトまたはパケットに対して `rcvd' と 表示される。
-m mru
(-p オプションとともに使用し) 長さを超過した PPP パケットをチェックする場合、 リンクの両方向の MRU (最大受信単位)として mru を使用する。
 

関連項目

pppd(8)

関連キーワード

パケット   印字   バイト   エスケープ   解釈   送受信   キャラクタ   チェック   受信   pppdump   記録   ユーティリティ   以上   順番   読み込み   印刷   アスキー   シーケンス   async   構成   非同期   フレーミング   frame   check   sequence

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関連するコマンド・関数

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