PIDOF

Section: Linux System Administrator's Manual (8)
Updated: 01 Sep 1998
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名前

pidof - 実行中のプログラムのプロセスIDを調べる。  

書式

pidof [-s] [-x] [-o omitpid] [-o omitpid..] program [program..]  

説明

pidof は指定されたプログラムのプロセス ID(PID)を調べ、結果を標準出力に書き出す。 このプログラムはランレベルを変更するスクリプトの中で用いられる ことがある。特にSystem-V 形式の rc 構造を採用している システムでよく用いられる。 そのような場合、これらのスクリプトは、/etc/rc.?d に置かれている (?はランレベルを表す)。 システムに start-stop-daemon (8) プログラムがある場合は代わりにそちらを用いるべきである。  

オプション

-s
単発動作 - (同名のプロセスが複数あっても)PID を一つだけ返す。
-x
スクリプトも - 指定したスクリプトを実行しているシェルのプロセスID も返す。
-o omitpid
指定したpidを持つプロセスは表示しない。 pidofの親プロセス、言い換えればpidofを呼び出した シェル又はシェルスクリプトのpidとして、 %PPIDという特別なpidを用いることもできる。
 

注意

pidofはkillall5プログラムへの単なる(シンボリック)リンク にすぎない。 killall5も/sbinに置かれているはずである。

PID を調べたいプログラムのフルパスを指定して pidof を起動した場合は まず安全である。そうでない場合、 調べたいプログラムとたまたま名前が同じだが実際には違うプログラムの PID を 返してしまう可能性がある。  

関連項目

shutdown(8), init(8), halt(8), reboot(8)  

著者

Miquel van Smoorenburg, miquels@cistron.nl

関連キーワード

スクリプト   シェル   pidof   ランレベル   構造   採用   単発   同名   複数   sbin   フルパス   起動   安全   実際   可能性   Miquel   Smoorenburg   miquels   cistron

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関連するコマンド・関数

runlevel.8   killall5.8   boot.7   init.8   telinit.8   execveat.2
 

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