KDSTAT
Section: Maintenance Commands (8)
Updated: Debian GNU/Linux
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名前
kdstat - kerneld の内部状態の表示・変更を行うプログラム
書式
kdstat
kdstat [debug|nodebug]
kdstat [keep|nokeep]
kdstat flush
kdstat delay=<time>
このマニュアルについて、
これは、Linux Kernel 2.4 の時代に使われていた modutils パッケージ所収の古いユーティリティのマニュアルです。(2022/12/02, Linux JM Project)
説明
このマニュアルページは kdstat について記述する。このプログラムは kerneld のデバッグに用いる。 これを使うと、実行中の kerneld の内部状態を閲覧 (及び変更) できる。
オプション
kdstat は実行中常に kerneld の現在の状態を表示する。 適切なオプションを与えれば、もっといろいろなことができる。 利用できるオプションを以下で説明する。
- debug, nodebug
- kerneld のデバッグモードを on/off する。 on にすると、 kerneld は実行内容をコンソールに表示する。
- keep, nokeep
- モジュールの keeping を on/off する。 off にする (デフォルト) と、 モジュールは一定時間利用されない状態が続くとアンロードされる。 利用されるタイムアウトの詳細は delay を見よ。
- flush
- kerneld との通信に用いる IPC メッセージキューをフラッシュする。
- delay=<time>
- kerneld がモジュールをカーネルから削除する前に待つタイムアウト時間を変更する。
関連項目
modutils(2), kerneld(8)
著者
このマニュアルページは Wichert Akkerman <wakkerma@debian.org> が Debian GNU/Linux システム向けに書いた。
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Time: 04:38:46 GMT, October 11, 2026