GRUB-REBOOT

Section: システム管理ユーティリティー (8)
Updated: 2021/10
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名前

grub-reboot - GRUB のデフォルトブート項目を設定します。 次回起動時に有効となります。  

書式

grub-reboot [,OPTION/] ,MENU_ENTRY/  

説明

デフォルトのブートメニュー項目を設定します。 次回起動時に有効となります。
-h, --help
メッセージを表示して終了します。
-V, --version
バージョン情報を表示して終了します。
--boot-directory=,DIR/
GRUB イメージが ,/boot/grub/ ディレクトリではなく DIR/grub にあるものとします。

MENU_ENTRY は数値、メニュー項目のタイトル、メニュー項目の識別子です。 サブメニューやサブサブメニューにあるメニュー項目には、 サブメニュー内容とそのメニュー項目内容の指定が必要になる点を忘れないでください。 タイトルは大なり記号 (>) を使って区切り、 空白は含めません。 使用するシェルによっては、 > を含む文字列はエスケープが必要になる場合があります。 このことに関しての詳細は、 GRUB マニュアルの 'default' コマンドに関するセクションに説明されています。

注意: 環境ブロックが MDRAID 上や LVM 上に保存されているような場合に、 そこへの書き込みができなくなる可能性があるため、 再起動後であっても、 選択実行したブートメニュー項目は、 デフォルトとして保持されるようにしてください。  

バグ報告

バグ報告は <bug-grub@gnu.org> までお願いします。  

関連項目

grub-set-default(8), grub-editenv(1)

grub-reboot の完全なドキュメントは Texinfo マニュアルとしてメンテナンスされています。info と grub-reboot の両プログラムが適切にインストールされていれば、以下のコマンド

info grub-reboot

を実行して完全なマニュアルを参照できます。


関連キーワード

項目   メニュー   grub   ブート   マニュアル   次回   起動   タイトル   サブメニュー   メッセージ   イメージ   boot   数値   識別子   サブサブメニュー   記号   空白   シェル   エスケープ   詳細   default   セクション   環境   ブロック   書き込み

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関連するコマンド・関数

grub-set-default.8   info.1   grub-sparc64-setup.8   grub-mkconfig.8   grub-menulst2cfg.1   grub-bios-setup.8
 

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Time: 04:39:39 GMT, October 11, 2026