TOASCII

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2016-03-15
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名前

toascii - 文字を ASCII に変換する  

書式

#include <ctype.h>

int toascii(int c);

glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照):

toascii(): _XOPEN_SOURCE
    || /* Glibc since 2.19: */ _DEFAULT_SOURCE
    || /* Glibc versions <= 2.19: */ _SVID_SOURCE || _BSD_SOURCE  

説明

toascii() は上位ビットをクリアする事により、 ASCII 文字セットに適合するように c を 7ビットの unsigned char に変換する。  

返り値

変換された文字を返す。  

属性

この節で使用されている用語の説明については、 attributes(7) を参照。
インターフェース 属性 値
toascii() Thread safety MT-Safe
 

準拠

SVr4, BSD, POSIX.1-2001. POSIX.1-2008 は toascii() を廃止予定としている。 ローカライズされたアプリケーションでは、移植性を確保しつつ、 この関数を使用することはできない点に注意すること。  

バグ

この関数を使う事でたくさんの人々が不幸になるだろう。 この関数はアクセント付きの字をでたらめな文字に変換してしまう。  

関連項目

isascii(3), tolower(3), toupper(3)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

関連キーワード

toascii   ビット   ctype   検査   マクロ   要件   macros   since   versions   上位   クリア   セット   適合   用語   allbox   インターフェース   属性   Thread   safety   廃止   予定   ローカライズ   アプリケーション   移植性   確保

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関連するコマンド・関数

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