RE_COMP

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2017-09-15
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名前

re_comp, re_exec - BSD の正規表現関数  

書式

#define _REGEX_RE_COMP
#include <sys/types.h>
#include <regex.h>

char *re_comp(const char *regex);

int re_exec(const char *string);  

説明

re_comp() は、 regex で示されるヌルで終端された正規表現をコンパイルするために使用される。 コンパイルされたパターンは静的な領域を使用しており、そのパターンバッファー は以降の re_comp() の使用によって上書きされる。 もし regex が NULL ならば何の操作も行われず、パターンバッファーの内容は 置き換えられない。

re_exec() は、 string が指すヌルで終端された文字列が前回コンパイルされた regex にマッチするかどうかを評価するために使用される。  

返り値

re_comp() は、 regex のコンパイルに成功した場合 NULL を返し、 それ以外の場合は適切なエラーメッセージへのポインターを返す。

re_exec() は、一致した場合 1 を、失敗した場合 0 を返す。  

属性

この節で使用されている用語の説明については、 attributes(7) を参照。
インターフェース 属性 値
re_comp(), re_exec() Thread safety MT-Unsafe
 

準拠

4.3BSD.  

注意

これらの関数は廃止予定である。代わりに regcomp(3) に書かれている関数を使用すべきである。  

関連項目

regcomp(3), regex(7), GNU regex manual  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

関連キーワード

comp   exec   コンパイル   パターン   正規   表現   regex   ヌル   終端   バッファー   define   types   領域   操作   マッチ   評価   成功   エラーメッセージ   ポインター   一致   用語   allbox   インターフェース   属性   Thread

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関連するコマンド・関数

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