LOCALECONV

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2015-03-02
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名前

localeconv - 数値に関する書式情報を得る  

書式

#include <locale.h>

struct lconv *localeconv(void);
 

説明

localeconv() 関数は、現在のロケール情報を表す struct lconv へのポインターを返す。 この構造体は locale(7) で説明されており、ロケールカテゴリー LC_NUMERIC と LC_MONETARY に関連するすべての値を含んでいる。 この関数を用いるプログラムは、おそらく同時に printf(3) や strfmon(3) のような関数も用いるだろう。 これらの関数は、現在使用されているロケールに従った動作をする。  

返り値

localeconv() 関数は、情報が格納された struct lconv へのポインターを返す。 この構造体は静的に割り当てられる場合があり (glibc では「そうだ」)、後の呼び出しで上書きされる可能性がある。 POSIX では、呼び出し元はこの構造体の内容を変更すべきではないとされている。 localeconv() 関数は常に成功する。  

属性

この節で使用されている用語の説明については、 attributes(7) を参照。
インターフェース 属性 値
localeconv() Thread safety MT-Unsafe race:localeconv locale
 

準拠

C89, C99  

バグ

printf(3) グループの関数は現在のロケールを反映するかもしれないし、 しないかもしれない。  

関連項目

locale(1), localedef(1), isalpha(3), nl_langinfo(3), setlocale(3), strcoll(3), strftime(3), locale(7)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

関連キーワード

ロケール   localeconv   lconv   構造体   locale   ポインター   数値   書式   カテゴリー   関連   同時   格納   可能性   成功   用語   allbox   インターフェース   属性   Thread   safety   race   グループ   反映   langinfo   リリース

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関連するコマンド・関数

uselocale.3   nl_langinfo.3   nl_langinfo_l.3   setlocale.3   strcoll.3   locale.1
 

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準拠
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