GRUB-MKNETDIR

Section: ユーザーコマンド (1)
Updated: 2021/10
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名前

grub-mknetdir - GRUB ネットブートディレクトリの準備  

書式

grub-mknetdir [,OPTION/...]  

説明

net_directory を TFTP ルートであるとして net_directory/subdir に GRUB ネットワークブートイメージを準備します。
--compress=,no/|xz|gz|lzo
GRUB ファイルを圧縮します。 [任意]
--disable-shim-lock
shim_lock 確認を無効にします。
--dtb=,FILE/
指定された DTB を埋め込みます。
-d, --directory=,DIR/
DIR 配下のイメージとモジュールを使います。 [デフォルト=/usr/lib/grub/<platform>]
--fonts=,FONTS/
FONTS をインストールします。 [デフォルト=unicode]
--install-modules=,MODULES/
MODULES とその依存モジュールのみをインストールします。 [デフォルト=all]
-k, --pubkey=,FILE/
署名チェックに対する公開鍵として FILE を埋め込みます。
--locale-directory=,DIR/ DIR 配下のロケールデータを用います。
[デフォルト=/usr/share/locale]
--locales=,LOCALES/
LOCALES のみをインストールします。 [デフォルト=all]
--modules=,MODULES/
指定されたモジュール MODULES をプリロードします。
--sbat=,FILE/
SBAT メタデータ。
--themes=,THEMES/
THEMES をインストールします。 [デフォルト=starfield]
-v, --verbose
詳細メッセージ表示を行います。
--core-compress=,xz/|none|auto
コアイメージに対して用いる圧縮形式を選びます。
--net-directory=,DIR/
TFTP サーバーのルートディレクトリ。
--subdir=,DIR/
ネットワークサーバー上の相対サブディレクトリ。
-?, --help
ヘルプ一覧を表示します。
--usage
簡単な使用方法を表示します。
-V, --version
プログラムバージョンを表示します。

ロングオプションにおいて必須の引数または任意の引数になっているものは、 ショートオプションにおいても同じく必須または任意です。

net_directory を TFTP ルートであるとして net_directory/subdir に GRUB ネットワークブートイメージを準備します。  

バグ報告

バグ報告は <bug-grub@gnu.org> までお願いします。  

関連項目

grub-mkimage(1)

grub-mknetdir の完全なドキュメントは Texinfo マニュアルとしてメンテナンスされています。info と grub-mknetdir の両プログラムが適切にインストールされていれば、以下のコマンド

info grub-mknetdir

を実行して完全なマニュアルを参照できます。


関連キーワード

directory   grub   ブート   準備   ネットワーク   イメージ   任意   ルート   subdir   圧縮   配下   サーバー   必須   マニュアル   ネット   shim   lock   確認   無効   platform   unicode   依存   署名   チェック   公開鍵

Linux マニュアル 一覧

関連するコマンド・関数

grub-mkrescue.1   grub-install.8   grub-sparc64-setup.8   grub-mkstandalone.1   grub-bios-setup.8   grub-mkimage.1
 

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Time: 04:39:39 GMT, October 11, 2026