env

Section: User Commands (1)
Updated: 18 June 2002
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名前

env - 環境を変更してプログラムを実行する  

書式

env [-] [-i] [-u name] [--ignore-environment] [--unset=name] [name=value]...] [command [args...]]

env [--help] [--version]  

説明

env は、コマンドラインで指定したように環境を変更して command を実行する。`variable=value' の形式の引数は、環境変数 variable を値 value に設定する。 value は空でもよい (`variable=')。変数を空の値に設定するのは、 その変数自体を無効にするのとは異なる。

残った引き数のうちの最初のものが、実行されるプログラムを指定する。 プログラムの在処は環境変数 PATH の指定に基づいて検索される。 これ以降の引き数はすべて実行プログラムに引き数として渡される。

環境変数設定の後にコマンド名が指定されない場合は、 結果として得られた環境を印刷する。 この動作はコマンドに printenv(1) を指定したときと同じ。  

オプション

-, -i, --ignore-environment
継承された環境を無視して、空の環境から始める。
-u, --unset name
変数 name が環境にあれば削除する
--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。
--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。
 

注意

プログラムのバグについては bug-sh-utils@gnu.org に報告してください。 ページの更新は Ragnar Hojland Espinosa <ragnar@ragnar-hojland.com> が行っています。

関連キーワード

環境   変数   引き数   文書   variable   成功   command   args   メンテナンス   不正確   不完全   可能性   texinfo   マニュアル   記述   コマンドライン   自体   無効   効果   最初   プロ   グラム   在処   引き   印刷

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関連するコマンド・関数

setenv.3   unsetenv.3   printenv.1   putenv.3   false.1   variables.5
 

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