BASE64

Section: ユーザーコマンド (1)
Updated: 2021年5月
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名前

base64 - データを base64 エンコード/デコードして標準出力に表示する  

書式

base64 [,OPTION/]... [,FILE/]  

説明

ファイルまたは標準入力を Base64 エンコード/デコードして標準出力に出力します。

ファイルの指定がない場合や FILE が - の場合, 標準入力から読み込みを行います。

長いオプションで必須となっている引数は短いオプションでも必須です。

-d, --decode
データをデコードします。
-i, --ignore-garbage
デコード時に非英数字を無視します。
-w, --wrap=,COLS/
COLS 文字で改行を行います (デフォルト:76)。 0 を指定した場合、改行を行ないません。
--help
使い方を表示して終了します。
--version
バージョン情報を表示して終了します。

データを RFC 4648 で定義された base64 アルファベットにエンコード、デコード します。デコード時には入力には正式な base64 アルファベットに加えて改行文字が 含まれている場合があります。入力ストリームに正式なアルファベット以外の バイトが含まれていて回復したい場合は --ignore-garbage を使用してください。  

作者

作者 Simon Josefsson。  

バグのレポートについて

バグのレポートは bug-coreutils@gnu.org までお寄せ下さい。
GNU coreutils のホームページ: <https://www.gnu.org/software/coreutils/>
一般的な GNU ソフトウェア使用に関するヘルプは <https://www.gnu.org/gethelp/> です。
翻訳に関するバグは <https://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。  

著作権

Copyright © 2025 Free Software Foundation, Inc. ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <https://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.  

関連項目

basenc(1)


完全なマニュアルは <https://www.gnu.org/software/coreutils/base64> か、
ローカルで有効になっていれば info '(coreutils) base64 invocation' です。  

日本語訳

対応バージョン:9.8 翻訳日:2025-11-08 翻訳者:ribbon

関連キーワード

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